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猫
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ハリポタといったら、ハーマイオニー
ハーマイオニーといったら、クルックシャッンクス(猫)(^_-)-☆ 猫を可愛がってるからと言う訳ではないのですが、 私は、ハーマイオニーが大のお気に入りで。 彼女がいたから読み続けたようなもの。 でも6巻からはハリーも好きになりました。 6巻からとても面白くなったっていう印象。 以前はハリポタの凄いファンって訳でもなく、 ハリポタシリーズは成り行きで読んでた程度でした。 が、 「謎のプリンス」からハマりました。 最終巻も待ちに待って、原書を読破しましたー(実は英語苦手) ネタバレを書きますので、ネタバレが駄目な人は読まない事をお薦めします。 ネタバレの前に*/*/*/*/*を入れますので、ご注意をお願い致します。 感想をしっかりと書きたいのですが、 まずはメモ代わりに取り留めも無く書き連ねていこうと思ってます。 */*/*/*/*/ ネタバレ */*/*/*/*/ ヴォルデモートは抹消します。 シリウスを殺したべラトリックスも死にます。 ハリーはジニーと結婚。 ロンとハーマイオニーも結婚。 19年後というエピローグがあって、 彼らの子供達がホグワーツに入学するシーンがラストです。 ネビルは教授。 作者の意図したところで、見事なのが、 ハリーにヴォルデモートを殺させてないところ。 あくまでも、ハリーは自衛で、 呪文がヴォルデモートに撥ねかえって、自滅して死ぬ形にした。 5巻で、ハリーかヴォルデモートのどちらか一方しか生き残れないと、明かし、 7巻でハリー自身がヴォルデモートのホーラックスの一つだと知らされる。 だから、ハリーも死ななければ、ヴォルデモートも抹消できない。 それで、ハリーは自ら殺される為に、ヴォルデモートのところへ行って、 一度は死ぬ(?あれは死なのかなあ)。 この辺が、どうも、うーんだけど、 全体的には、すごくうまいとおもう。 伏線もとてもうまく使ってるし、頭いいなーって唸るっす。 魔法界の誰もが知ってる童話をベースに、 物語のもう一つの軸となる展開があり、これが切り札になる。 その上、それと、 ヴォルデモートの分散した魂を壊しに行く旅とを、平行させ、絡め、 1巻のあれが、あーそういう事だったのかー!と、うならせてます。 スネイプの「死」がね、うまいと思います。 わたしは、殺される時は、ハリーの味方だと、ばれて、 ダンブルドア側のスパイだとわかって、殺されると思ってた。 でも、彼は死ぬまでヴォルデモートを騙せてた。 ただたんなる、ヴォルデモートの私利私欲の為だけに殺されてるので、 ヴォルデモートの残虐性とか見事に現れてる。 スネイプはハリーの母を生涯、深く愛してて、 彼女が死ぬ事になった原因を作った自分を悔い、 命をかけて、ハリーを守ってた。 6巻でスネイプはダンブルドアを殺してるんで、 ハリーはひどく憎んでたんだけど、 彼が死んだあとに、真相がわかります。これも辛い。 ダンブルドアの形見も、うまい使い方をしてる。 3人に遺したんだけど。 実際の第2次世界大戦にあったユダヤ狩りとか 電波を使ったレジスタンス活動とか、 史実もアレンジして使ってて、面白い。 どうもスネイプびいきだから、スネイプを重視しちゃうですが、 ルーナとかビルとかネビル、ドビー、クリーチャーの方が、 いっぱい出てくるし活躍する。 ロン、ハーマイオニー、ハリーの3人は主要だけど、 影の主役はダンブルドアかもしれない。 7巻ではもうすでに死んでるのに、 それでも、ある意味、物語を動かしてるのはダンブルドアです。 トンクスとルーピンの子供は生まれたばかり。 なのに、両親がともに死。 双子の片割れも死。 これは大きくて、即座にハッピーエンドとは言えないです。 ホグワーツの生徒も沢山死んでます。 ハリーは自分が死ぬより辛い思いをして、 なお、それを背負って生きています。 わたしは、ハリーも死んだほうが、自然だったなーってちょっと思ったりした。 それが許されないほど、おおきな作品になってしまってますから、これでよかっ た、とも思うし。 ハリーが死んだら、自殺者とか出そうな勢いでしたもの。海外では。 特に、アメリカでの読者が最大人数。 アメリカ人はハッピーエンドでなければダメな人種だから(爆) イギリス国内だけで留まってる作品だったら、違う結果だった可能性が高いのかも。 わたしは、イギリス映画も文学も好きなんだよね。 あの空気とユーモアと皮肉と哲学的なとことかが。 |
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